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Qt対応ラスタライザー

 
 

そもそもラスタライザーとは?

TrueType Fontなどのアウトラインフォントは、フォントファイルのみでは文字表示されません。

ラスタライザーというフォントデータを文字画像に展開するソフトウェアが別途必要になります。

Windows®等のOSをお使いの場合

ラスタライザーは標準搭載されています。よって、何も気にする必要はありません。

 
 

Qt対応ラスタライザーとは?

Qtをお使いの場合

ラスタライザーは標準搭載されています。よって、何も気にする必要はありません。

…が、リコー製のラスタライザーに替える事で処理速度が上がります。

文字表示が遅い(ちらつく)など

そんな方に向いています。ぜひ無料サンプルをお試しください!

 
 
ここから先は、もう少し詳しいお話です。
 
 

1.FreeTypeと比較したリコー製ラスタライザーの処理速度

 

2.本製品の構成

パッチファイル

Qtからプラグインを呼び出せるように、オリジナルのQtを修正するためのファイルです。

リコー製ラスタライザープラグインソース

プラグインをビルドするためのソースファイル一式です。

マニュアルなど

 

3.動作環境

Qtバージョン

Qt-5.15.2

サポートプラットフォーム

の内、「Desktop Platforms」 - 「Linux/X11」、「Embedded Platforms」に記載の環境

Qtフレームワーク

Qt Quick(Native Text Rendering)

Qt Widget

ビルド環境

PC Linux

対応フォント形式

TTF、OTF

         
 

4.お客様にて実施いただく作業

①Qtソースにパッチを当てる。

Linuxのpatchコマンドを実行してください。

パッチファイルの内容に基づきQtソースが修正されます。

②Qtソースをビルドおよびインストールする。

③リコー製ラスタライザープラグインをビルドおよびインストールする。

④環境変数を設定する。

Linuxのexportコマンドを実行してください。