Menu
「ジオショット3D」の計測用に専用のカメラファームを搭載しています。
「ディストーション補正ON」で通常の「撮影モード」での撮影は普通のG800シリーズとして使用できます。
内蔵、外付けともにフラッシュによる撮影はしないでください。暗い場所ではライトなどで明るく照射して撮影してください。
撮影時はレリーズを切るためにレリーズケーブルをカメラに接続する必要があります。そのためにカメラ蓋を開けて撮影することになるので撮影時は防水防塵耐衝撃性は確保していません。
現場で計測をする直前にオプションのキャリブレーションボードを使い、「ジオショット3D」に付属の使用説明書に従いキャリブレーションを行ってください。
ありません。
以下の構成となります。 (1)RICOH G800(SE)ジオショット3Dキット(カメラ+ジオショット3D)、1式 (2)追加カメラ、1式 (3)ジオショット3Dライセンス追加(1式目)、1式
以下の構成となります。 (1)RICOH G800(SE)ジオショット3Dキット(カメラ+ジオショット3D)、1式 (2)追加カメラ、4式 (3)ジオショット3Dライセンス追加(1式目)、1式 (4)ジオショット3Dライセンス追加(2式目)、1式 (5)ジオショット3Dライセンス追加(3式目)、1式 (6)ジオショット3Dライセンス追加(4式目以上)、1式
以下の構成となります。 (1)RICOH G800(SE)ジオショット3Dキット(カメラ+ジオショット3D)、1式 (2)追加カメラ、5式 (3)ジオショット3Dライセンス追加(1式目)、1式 (4)ジオショット3Dライセンス追加(2式目)、1式 (5)ジオショット3Dライセンス追加(3式目)、1式 (6)ジオショット3Dライセンス追加(4式目以上)、2式
ステレオカメラと「ジオショット3D」の組み合わせが「1対1ずつ」となるので、この場合は追加ライセンスの購入は必要ありません。
「RICOH G800/G800SE ジオショット3Dキット」は計測精度を保証するものではありません。(計測範囲内の標準偏差は当社指定による参考値です) ※計測範囲:カメラ前面から奥行き5m~15m ※計測誤差:垂直水平方向 標準偏差±4cm以内。奥行方向 標準偏差±6cm以内
カメラ前面から5m~15mを想定しています。
ステレオカメラモデルとは異なりディストーション補正がONの状態での撮影となるので、計測精度に影響がでます。
計測点が写真として写っていることが必要です。水溜りや水滴の反射や積雪時は計測できないことがあります。
ページトップへ