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「TrueType Font（OpenType Font）を使いたいのに、容量オーバー！
RT Fontってなーに？
一言で表しますと、低容量なスケーラブルフォントです。みなさんはフォントって聞いて何を思い浮かべますか？今ご覧になっているこの文章もそうですね。スマホやPCで普段表示している文字といった感じでしょうか。
それらはおそらくTrueType Font（またはOpenType Font）です。
こんな文字もみたことありませんか？ビットマップフォントです。
そんなの知ってるよーという方、かなりお詳しいですね。でも、他にはもう種類がないと思っていませんか？
あるんです。
その中の1つが低容量スケーラブルフォントで、リコーではRT Fontと呼んでいます。
こんな方にRT Fontが売れています
「TrueType Font（OpenType Font）を使いたいのに、容量オーバー！
でもビットマップフォントはガタガタしててイヤ！」
RT Fontならお望みの容量内に収まる可能性がありますし、文字もなめらかに表示できます。
「フォントはお金がかかってしょうがない！」
TrueType Fontやビットマップフォントの場合、文字の太さや大きさが異なるとそれぞれフォントを買い足す必要があります。
しかし、RT Fontならその必要はありません。「ウェイト調整機能」や「縦横変倍機能」で十分表現できてしまうのです。
ここがすごい、RT Font
低容量化の仕組みや高速処理の秘密など、すごい所はまだまだあります。
くわしくはこちら
（多言語フォント色々あります。書体見本もあります。）
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