トンネル内などの薄暗い現場でも安心して撮影できるよう、広角時には10m、望遠時には6.2m先まで届くフラッシュを内蔵。また、高感度ISO 3200にも対応しているので、フラッシュが使用できない状況でも、撮影することができます。
市販の外部フラッシュ*を使用できるアクセサリーシュー(JIS B7101準拠)を装備。撮影可能なシーンがますます広がります。
国土交通省デジタル写真管理情報基準(案)*に加え、さまざまな電子納品基準に対応する便利なモードを搭載。
2.5m固定焦点への切り替え、ISO感度のアップなどにより、オートフォーカスでの撮影が困難な火災現場もクリアに写すことができます。また静止画の質感を補正できるシャープネス処理にも対応。
ADJ.(アジャスト)ボタンを押すだけで、露出補正やISO感度などを簡単に設定することができます。