ヘルスケア関連商品「DNA標準プレート」に関するご紹介セミナーです。
PCR法を用いた陽性・陰性判定(定性的測定法)は、食品分野、医療分野などで広く用いられています。
こうした試験では常に偽陰性や偽陽性のリスクが伴います。
本ウェビナーでは、定性的PCR測定における誤判定のリスクを低減させる精度管理手法について考えます。
日時 | 2020年12月21日(月) 15:00~16:30 |
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定員 | 500名 |
対象者 | 医療関連、地方衛生研究所、食品検査機関、遺伝子検査機関、他 |
主催・共催 | 株式会社リコー/株式会社ファスマック |
協賛 | なし |
備考 | 申し込み期限12月21日(月)13:00 |
配信方法 | Microsoft Teamsによるライブ配信(無料) |
15:00~15:30 | 「信頼のおける遺伝子検査を目指して」 講師:橘田 和美 先生 農研機構・食品研究部門・食品分析研究領域・信頼性評価ユニット長 |
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15:30~16:00 | 「リアルタイムRT-PCR法を用いた新興呼吸器感染症ウイルス核酸検出の検査精度と地方衛生研究所との連携について」 講師:影山 努 先生 国立感染研・インフルエンザウイルス研究センター 第2室長 |
16:00~16:30 | 製品紹介 |
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