Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 – 産業向け製品サイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcumbs
Main content

3Dビジョンセンサー 産業用ステレオカメラ

RICOH SV-M-S1 特長

画像:RICOH SV-M-S1

リアルタイムに3次元測定ができるパッシブ方式
(三角測量方式ステレオマッチング)を採用

アクティブ方式(光切断・位相シフトなど)と異なり、連続高速3次元測定が可能であるため幅広いアプリケーションでお使いいただけます。

「高速・高精度・汎用性の高い」3次元測定カメラ

ロボットビジョン、監視、物体認識などさまざまな用途に使用可能です。

  • リコー独自のキャリブレーションシステムにより、1 m測定時に約±1 mmの高精度を実現*1
  • 出荷状態でカメラキャリブレーションが完了しているため、面倒な初期調整がいらず、簡単に設置可能
  • 測定視野500 mm×400 mm、ワーキングディスタンス800 mm~1200 mmを確保することで、ニーズの高いさまざまなシーンに対応可能
  • *1当社指定条件による参考値。測定環境、被写体によって変化します。

撮影・画像処理・視差演算までカメラ内部で処理することで 30 fpsの高フレームレートを実現

画像処理と視差演算処理を、全てカメラ内に最適な形でハードウェア化したことで、高精度な3次元データをリアルタイム、かつ高速に出力することができます。また、出力は輝度画像と視差画像の同時出力が可能であるため、3Dマッチングだけではなく、輝度情報を使用した2Dマッチングなどのさまざまな用途で活用することができます(別途、認識ソフトウェアが必要です)。

画像:撮影・画像処理・視差演算までカメラ内部で処理することで 30 fpsの高フレームレートを実現

RICOH SL-M-LE 特長

画像:RICOH SL-M-LE

高速・高精度な3次元計測をサポートする
ステレオカメラ専用の高輝度LED照明プロジェクタ

高速認識可能なステレオカメラRICOH SV-M-S1の性能を引き出す専用照明。外乱光のある環境でも高精度な3次元計測をフォローします。

  • 低反射ワークにも対応可能な高出力の明るさを確保
  • 光源にLEDを使用することで長寿命確保
  • RS-232CとデジタルI/Oの2種類の通信方式で外部制御が可能
  • カメラと別体構造であるため、被写体に対して最適な位置に照明を設置することが可能

発光部と電源部を接続するケーブル(1本)は標準同梱です。
システムの設置状況に応じ、下の3タイプからお選びいただけます。

品名 型名
高輝度LED照明プロジェクタ(1m接続ケーブル同梱) SL-M-LE-01
高輝度LED照明プロジェクタ(5m接続ケーブル同梱) SL-M-LE-05
高輝度LED照明プロジェクタ(10m接続ケーブル同梱) SL-M-LE-10
  • 追加で別の長さのケーブルが必要な場合は別売となります。

カメラに対して最適なランダムパターンを照射することで被写体の面データを取得可能

ステレオカメラは被写体の輝度情報から3次元データを算出します。照明によってランダムなパターンを被写体に照射することで被写体の面の高密度な3次元データが取得可能になります。密な3次元データを用いることで認識処理などのマッチング精度を向上させることができます。

画像1:カメラに対して最適なランダムパターンを照射することで被写体の面データを取得可能

画像2:カメラに対して最適なランダムパターンを照射することで被写体の面データを取得可能

応用例・システム構成

3Dビジョンセンサー 産業用ステレオカメラと高輝度LED照明プロジェクタによる3次元測定が多様なシステムの安定稼働をサポート

利用シーン1 ロボットピッキングシステム

高精度なステレオカメラを用いることで、部品の正確な位置を認識することが可能になり、安定したロボットピッキングシステムを構築することが可能になります。

利用シーン2 装置制御監視システム

ステレオカメラを用いて、装置内の3次元データを取得することでリアルタイムに装置環境を監視、制御することが可能になります。例えば供給された部材の高さから積載量を認識してベルトコンベアやステージを自動制御するようなアプリケーションが考えられます。


システム構成

カメラと照明、ロボットをパソコンのソフトウェアでまとめて制御。目的と環境に合わせた計測設定が可能

画像:システム構成